レイチェル・ワイズ×レオ・ウッドール主演で送るNetflixのリミテッド・シリーズ『ウラジミール(原題:VLADIMIR)』。
ジュリア・メイ・ジョナスによる同名の人気小説を映像化し、大学を舞台に知性あふれる大人たちが欲望の沼に沈んでいく姿を、スタイリッシュかつ官能的に描き出した本作。
本記事では、『ウラジミール(原題:VLADIMIR)』のあらすじと、物語の鍵を握る重要キャラクターや見どころをご紹介します。
※各項目は“目次”から選択できます。
ウラジミール|あらすじ
大学で教鞭をとるベテラン女性教授(レイチェル・ワイズ)。
彼女は50代を迎え、個人的にも職業的にも安定した地位にいるが、同じ大学の教授である夫(ジョン・スラッテリー)が生徒との不適切な関係を告発され、スキャンダルの渦中に立たされる。
そんな中、彼女の前に若く才能あふれる新任准教授のウラジミール(レオ・ウッドール)が現れる。
崩れゆく日常とは裏腹に、彼女はウラジミールに対して知的関心を超えた危険な執着を抱き始める。
スキャンダル、夫婦関係の破綻、そして年下の同僚への抑えきれない欲望・・。
彼女は自身の妄想を現実にしようと、破滅的な行動へと駆り立てられていく。

ウラジミール|キャスト
Netflixのリミテッド・シリーズ『ウラジミール』の主な登場人物を演じるキャストを紹介します。
メインキャスト
M|俳優:レイチェル・ワイズ

大学の英文学教授。
表向きは冷静なベテラン教授だが、内面では老いへの不安やキャリアへの閉塞感、そして満たされない性的欲求を抱えている。
知的で皮肉屋の一面があり、夫ジョンが生徒との不貞行為で告発されても、世間が思うような「裏切られた可哀想な妻」になることを拒む。
実は夫の女癖の悪さは以前から知っており、それを黙認してきた共犯関係のような複雑な夫婦愛を持っている。
新任のウラジミールに出会い、彼の小説と若さに魅了され、ストーカーまがいの行動を取り始める。
レイチェル・ワイズ|プロフィール
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| 名前 | レイチェル・ワイズ Rachel Weisz |
|---|---|
| 生年月日 | 1970年3月7日 |
| 身長 | 168cm |
| 出身地 | イギリス ロンドン (ウェストミンスター) |
| 主な出演作品 | 戦慄の絆 ブラック・ウィドウ 女王陛下のお気に入り ハムナプトラ/失われた砂漠の都 チェーン・リアクション |
ウラジミール|俳優:レオ・ウッドール

新任の准教授。
批評家から絶賛されている新鋭の作家で、若くハンサムで才能に溢れているが、どこか陰があってつかみどころのない性格。
Mに対して友好的に接しているが、Mが彼に向ける異常な情熱に気づいているのかいないのか、その曖昧な態度がMをさらに狂わせることに。
レオ・ウッドール|プロフィール
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| 名前 | レオ・ウッドール Leo Woodall |
|---|---|
| 生年月日 | 1996年9月14日 |
| 身長 | 182cm |
| 出身地 | イギリス (ロンドン ハマースミス) |
| 主な出演作品 | プライム・ターゲット:狙われた数列 One Day/ワン・デイ シタデル ホワイトロータス シーズン2 ヴァンパイア・アカデミー |
| インスタグラム | leowoodall |
ジョン|俳優:ジョン・スラッテリー

Mの夫で同じ大学の教授(元学部長)。
カリスマ性があって学生からの人気も高かった教授だが、長年にわたり女子学生との不適切な関係を持ってきた古き良き特権階級の残党。
自身の不貞行為が告発されても合意の上だったと主張し、現代のコンプライアンスや倫理観の変化を受け入れようとしない。
ジョン・スラッテリー|プロフィール
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| 名前 | ジョン・スラッテリー John Slattery |
|---|---|
| 生年月日 | 1962年8月13日 |
| 身長 | 178cm |
| 出身地 | アメリカ合衆国 (マサチューセッツ州 ボストン) |
| 主な出演作品 | マッドメン グッド・ファイト モダン・ラブ アベンジャーズ/エンドゲーム デスパレートな妻たち |
シド|俳優:エレン・ロバートソン

Mとジョンの娘。
レズビアンで、両親の複雑で不健康な関係や、父親のスキャンダルに対しては批判的。
現代的な倫理観を持っており、古い価値観に固執する両親とは距離を置いている。
シンシア|俳優:ジェシカ・ヘンウィック

ウラジミールの妻?
物語の鍵となるミステリアスなキーパーソン。
ジェシカ・ヘンウィック|プロフィール
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| 名前 | ジェシカ・ヘンウィック Jessica Henwick |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年8月30日 |
| 身長 | 168cm |
| 出身地 | イングランド (サリー) |
| 主な出演作品 | ナイブズ・アウト:グラス・オニオン グレイマン アイアン・フィスト ザ・ディフェンダーズ ゲーム・オブ・スローンズ |
| インスタグラム | jhenwick |
その他の周辺人物
Netflixリミテッドシリーズ 『ウラジミール』に出演する、その他の主なキャスト。
ウラジミール|見どころ
大学という閉鎖的なコミュニティ、剥がれ落ちるエリートの仮面、そして抗えない残酷な欲望・・。
Netflixのリミテッド・シリーズ『ウラジミール』の見どころを紹介します!

スリリングで官能的な演出
本作は、ジュリア・メイ・ジョナスによる同名のデビュー小説を映像化した2026年の話題作。
原作の出版時には、批評家から「挑発的で知的、かつ官能的」と絶賛された作品で、ドラマ版でも原作者本人が製作総指揮・脚本に携わっています。
中年女性の危機と欲望といった現代的なテーマを取り上げ、官能的な秘密、ダークなユーモア、複雑な人間関係が絡み合い、主人公が妄想を現実にしようと暴走する姿が最大の見どころとなっています。
シリアスな状況でありながら、主人公の独白や行動には皮肉やウィットが効いており、痛烈なブラックコメディとしての側面も持ち合わせています。
全8話という構成で、テンポよくスリリングに物語が展開するため、一気見(ビンジウォッチ)したくなるドラマになりそうです。
レイチェル・ワイズの新境地
メインキャストのレイチェル・ワイズが演じるのは、理性的でありながら新任の若き准教授(レオ・ウッドール)への異常な執着に囚われていく英文学教授。
オスカー女優レイチェル・ワイズの新境地ともいえそうな役柄で、理性と狂気の境界線を歩む圧巻の演技に期待が高まります。
彼女の相手役で、ドラマのタイトルにもなっているウラジミールを演じるのは、Netflix「One Day/ワン・デイ」でブレイクした注目の若手俳優レオ・ウッドール。
さらに、夫役には「マッドメン」などの出演で知られるジョン・スラッテリーが脇を固め、実力派俳優たちによる心理的な駆け引きが期待できそうです。
ウラジミール|配信情報
Netflixのリミテッド・シリーズ『ウラジミール』は、2026年3月5日(木)から独占配信されます!
ウラジミール|作品概要
| 原題 | VLADIMIR |
|---|---|
| 邦題 | ウラジミール |
| ジャンル | コメディ |
| 制作国 | アメリカ |
| 脚本 | ジュリア・メイ・ジョナス スーザン・スーン・ヒー・スタントン マシュー・カポディカサ ジーニー・バーゲン コレット・バーソン |
| 監督 | シャリ・スプリンガー・バーマン ロバート・プルチーニ フランチェスカ・グレゴリーニ ジョセフィン・ボルネブッシュ |
| ショーランナー | ケイト・ロビン |
| 製作総指揮 エグゼクティブ・プロデューサー | ケイト・ロビン ジュリア・メイ・ジョナス シャロン・ホーガン キラ・カーステンセン ジェイソン・ワイナー レイチェル・ワイズ ステイシー・グリーンバーグ ジョン・ラドラー シャリ・スプリンガー・バーマン ロバート・プルチーニ |
| 原作 | ジュリア・メイ・ジョナス |
| エピソード数 | 全8話 一挙配信 |
| 日本配信 | Netflix |
| 配信開始日時 | 2026年3月5日(木) |

